BODY & HEALTH
 
〜 健康や身体に関する情報 〜


K
BODY & HEALTHコーナーでは元気にウィンドをするための情報を提供していきます。
ご質問・ご希望などがございましたら、E-mailでお寄せください。

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 『ウォーミングアップ』&『クールダウン』やってる? Re-New 
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風が吹いていたら1分1秒惜しくて、準備運動なしですぐに海面へ…。
でも…ウォーミングアップしなくていいんですか?頭は即プレーニング。でも身体はまだ準備できてないんじゃない?ケガをしないで楽しくウィンドを続けるため、翌日に筋肉痛を残さないために『ウォーミングアップ』『クールダウン』は習慣にしたいものです。
たいそうに考えなくていいんです。簡単なストレッチングだけでもやりません?動きはいつもゆっくりと、息を吐きながら『伸ばす』『まわす』。息を吸いながら元に戻る。
・筋を伸ばす
いつも収縮する方向と逆方向に息を吐きながら…ゆっくりと伸ばしてください。
・関節をまわす(指・手首・肘・肩・腰・背中・膝・足首)
首は神経が集中しているのでブンブンまわしちゃダメ!ゆっくりと息を吐きながら前後左右、手で力を加えたりしないで『首が自分の力』で動く範囲で伸ばしてください。絶対に無理はしないこと。首をどうしてもまわしたいなら息を吐きながらゆっくりとネ。

セッティングが終わったらこれだけしてからスタートしましょう。
楽しんだあとは車に道具を積み終え、ストレッチングしてから帰りましょう。
継続は力なり… 朝起きた時&寝る前にも毎日習慣づけたいですね


 海に入る前・後のストレッチ Re-New 
 
【左右のストレッチ】
・両足を腰幅に開いて立つ。膝はちょっと曲げ、腹部を軽く引き締める。
 目を閉じて背筋を上に伸ばし、リラックスして2〜3度深呼吸。
・両足を揃えて膝を伸ばし、胸の前で手を合わせて深呼吸。
・息を吐いたら、息を吸いながら手を合わせたまま上に伸ばし、
 両腕で頭をはさむように(指先を上に伸ばすよう)身体を伸ばす。
・ゆっくり息を吐きながら、腰(骨盤)を左に移し、上体を指先から右へ倒していく。
 指先の方に身体を伸ばすように意識をし10〜20秒自然に呼吸する。
・ゆっくり手をおろして元の姿勢に戻り、同様に逆方向を行う。

【前後のストレッチ】 
・両足を腰幅に開いて、膝は少し曲げ、腹部を軽く引き締める。
 目を閉じ背筋を上に伸ばし、リラックスして2〜3度深呼吸。
・両足を揃えて膝を伸ばし、胸の前で手を合わせて深呼吸。
・ゆっくり息を吐きながら腰(骨盤)を前に押出し、上体を指先から後ろに倒していく。
 身体を伸ばすよう意識をして10〜20秒自然に呼吸する。ゆっくり手をおろし元の姿勢に戻る。
・再度息を吸いながら両手をあわせず肩幅のまま手を上げる。
・息を吐きながら身体を前に倒し、足の横の床に手を近づけ、
 足の後ろ側、腰、背中を伸ばす。10秒ほど自然呼吸。
・そのままゆっくりと腰を曲げ、腰をおろ そのポーズで10秒自然呼吸をし、
 ゆっくりと立ち上がる。(両膝をそろえ、かかとを床から上げない)
家や職場でも思いついたらやってみてください


 身体を作るための栄養のとり方
 
スポーツに適した、また健康な身体を作るためには上手に栄養を摂ることが大切です。
栄養素は大きく3つに分けることができます。

「エネルギーとなる栄養」
 ・糖質(身体を動かすエネルギー源、脳を動かす唯一の栄養素)穀類・いも類・砂糖等
 ・脂質(ゆっくりとした運動時のエネルギー源)油・バター・マヨネーズ 等
 ・たんぱく質(筋肉・血液などの身体を構成成分)卵・魚・肉・牛乳・大豆製品等
「身体をつくる栄養」
 ・たんぱく質(※同上)
 ・ミネラル(骨や歯・血液を作る)
  カルシウム→牛乳・乳製品・小魚等  鉄→レバー・あさり・ひじき・ほうれん草等
「コンデションを整える栄養」
 ・ビタミン
  A:皮膚・粘膜・視覚の維持、免疫力アップ→緑黄色野菜・レバー・牛乳等
  B1:糖質をエネルギーに変える。→発芽米・豚肉等
  B2:脂質・糖質をエネルギーに変える。→レバー・乳製品・ほうれん草等
  C:ストレスに対抗、腱や靱帯の強化→ブロッコリー・いちご等
 ・ミネラル(※同上)

以上3つの働きを支える5大栄養(糖質・脂質・たんぱく質・ビタミン・ミネラル)をバランスよく採れる食事を考えましょう。難しく考えると長続きしません。
意識的に「主食・主菜・副菜・牛乳・果物」を揃えるように心がけましょう。
 ・主食:ご飯・パン・めん類
 ・主菜:肉・魚・卵のおかず
 ・副菜(1〜2品):野菜・芋・大豆・海藻のおかず
 ・牛乳、乳製品
 ・果物
身体を作るには鍛える事よりもまず食事を見直しましょう。


 黒砂糖って好き? 〜身体にとってもいいらしい〜
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黒砂糖が身体にいいらしい。(摂りすぎはダメだけれど)白糖に比べて身体にいいのはもちろん黒砂糖独特の効能があるようです。海へ持っていくといいかも。
コレステロールや中性脂肪の低下作用
黒砂糖は血液中のコレステロールや中性脂肪の低下作用があります。血清コレステロールや中性脂肪の増加は動脈硬化を促進させ、日本人の死因に多い脳卒中や虚血性心疾患(心筋梗塞や狭心症など)の原因となります。日本人の食生活が豊かになり、西欧化するにつれて、こうした病気の増加が心配されている現在、未精製の黒砂糖の価値が見直されています。
作業能力・ストレスへの抵抗力の増加
生物活性を高める、ストレスに対する抵抗力を促進する、生殖機能を高める、虫歯予防の働きがある。
動物実験によるとエサと一緒に与えると仕事の持続性があらわれ作業能力を高めます。一方、こうした蔗糖を精製したものでは、この作用が見られません。ということは、精製過程で取り除かれた不純物に生物活性化の効用成分が含まれているということになります。
カリウムで血圧降下作用
カリウムは体内でナトリウムとともに細胞内液の浸透圧を正常に保ったり、心臓や筋肉の機能調節に重要な働きをしている成分です。カリウムをたくさんとると、ナトリウムを伴って尿に排泄する効用があり、血圧降下作用があるといわれています。
寝覚めの悪い人は試してみる?
なかなか頭が目覚めない人(寝起きの悪い人?)は、寝起きに小さな黒砂糖を一粒口に含むと頭が回転しだしてすっきりしてきます。これは科学的にも立証できてるらしい。
色々な食品・栄養素をバランスよく摂るのが原則だけれど


 りんご酢
 
リンゴの果汁に酵母を加えて発酵させると、アップルワインができます。これに酢酸菌を加えて発酵・熟成させたものがリンゴ酢。甘くさわやかな香りとすっきりとした酸味が特徴です。生産、消費ともにアメリカが最も多く、自然食療法のひとつとして親しまれています。
成分として、酢酸、リンゴ酸、クエン酸、コハク酸などの有機酸が豊富です。アミノ酸、カリウムも含まれています。有機酸は、疲労のもとになる乳酸が筋肉中にたまるのを抑えるので、疲労回復に効果があります。また、唾液、胃液などの分泌を盛んにし、食欲を増進します。
カリウムには余分な塩分を排泄させる作用があり、血圧を下げる効果があります。

りんご酢の効能としては…
  ・常用すると疲れにくい。
  ・ダイエットの手助けをする。
  ・肩こり、腰痛を予防する。
  ・アレルギー体質を改善する。
  ・生理痛、生理不順を改善する
  ・動脈硬化や心臓病を予防する。     
  ・肝臓を強くする。
  ・血圧を正常化する。
  ・消化を助け、食欲を増進させる。
  ・骨が強くなる。   
  ・喉の痛みや風邪の予防  
  ・食中毒を予防する。
  ・ビタミンB1の不足を防ぐ。   
  ・しみになりずらい。
ウィンドのあと「明日は筋肉痛になりそう…」と思った時は、ビールの変わりにりんご酢のジンジャエール割りがおススメです。
今年の夏はりんご酢で夏バテしないで過ごしてみませんか?

毎日少しずつ飲むことが大切ですよ


 身体冷えてますよ
 
日中スプリングで乗れても、夕方になるとそろそろドライの用意かな…と思うようになってきました。
これからますます身体を冷やしてしまう季節です。海からあがってお風呂に入った時ホッとしますが、入り方で冷え性や腰痛や胃腸病等色々な不快な症状や病気を改善できます。どうせ入るなら効果的に入りましょう。(クーラーで夏場の方が冷える方もいらっしゃいますけれどもネ)。

【半身浴が効果的】 
半身浴の基本は、いつも胸から下だけをお湯につけるようにするということです。腕はお湯から外に出しましょう。そして、体温よりも少し高い程度の、37〜38℃のお湯に20〜30分間(冬場は少し高めでもOK )ゆっくりと入ります。
だんだん身体の芯から温まってきて、汗がでてきます。この方法だと湯冷めはしません。 胸から下だけお湯につかるというのは、文字通り頭寒足熱の状態になるということです。慣れない人は、初めは上半身が寒いような気がしますが、まずはがまんしてしばらく、つかっていてください。時々20〜30秒間だけ肩までつかるのはさしつかえありません。そのうち確実に、体の芯から温まって気持ちよくなってきます。必要ならば風呂場用のイスなどを湯船に入れておけば、胸から上を出したままの姿勢を楽に保つことができます。
できれば毎日続けていただきたいのですが、無理ならせめて海へ行く前日と当日はいかがでしょうか?
腰や膝の関節が痛む方、肩こりの方、ぜひ試してみてください。
熱いお湯でのカラスの行水はよくないですよ


 コリ・腰痛対策
 
コリや腰痛を治すには、まず血行をよくすることが一番。
血行をよくする食べ物の代表といえば、タマネギ。タマネギには体を温めて筋肉の働きをスムーズにする働きがあります。またストレスや疲労がコリの原因の人は、血液をサラサラにするカボチャやニンジン、ブロッコリーなどの緑黄色野菜やイワシ、サバなどの青魚を積極的に食ましょう。
冷え性が原因と思われる人は、ニラやピーマン、ショウガ、黒砂糖などの体を温める食べ物をよくとること。胃腸が弱い人は、ジャガイモや山芋など胃腸の働きをよくする芋類を取り入れるように心がけることが肝心です。
一方、寝違えなどの急性の肩コリには、夏みかんやワカメ。慢性の肩コリには、長ネギやマグロなどが効果的だといわれています。また、塩分のとりすぎは血行を悪くするので要注意。
寝る前にお腹がすいたからと言ってカップ麺やお菓子などを食べるのはタブーです。食べたものが胃で消化されるには、2〜3時間かかります。胃の負担を考えると、寝る4時間まえまでに食事をすませるのが理想。
反対に、日中のエネルギー源となる朝食は、しっかり食べること。こうした食生活が、肩コリや腰痛を和らげるのに効果を発揮します。
【症状別効果のある食べもの】
  血行をよくする   タマネギ
  ストレスや疲労に  カボチャ、ニンジン、ブロッコリー、イワシ、サバ
  冷え性に      ニラ、ピーマン、ショウガ、黒砂糖
  胃腸虚弱に     ジャガイモ、山芋
  急性の肩コリに   夏みかん、ワカメ
  慢性の肩コリに   長ネギ、マグロ
身体の冷えは万病のもと


 体を作る運動のすすめ「=生活習慣病予防」
 
定期的に運動をすれば、心臓や肺、血管、筋肉、骨などは確実に強くなります。反対に何もしなければ、加齢とともに体力は落ち、病気に対する抵抗力も弱まっていきます。
運動は生活習慣病を予防するのに欠かせないものです。ただ、適当に運動をしても、続かなかったり、かえって身体を傷めてしまったりすることがあります。運動には、それぞれ目的があります。
体を作るには3種類の運動を行うのが効果的。工夫をしてぜひ続けてみてください。

【有酸素運動】
酸素をたくさん取り入れて行う運動。
ウォーキングやエアロビクス、水泳など
運動の持続時間が長いほど、脂肪を燃焼するため、肥満、高脂血症、糖尿病などの予防に
効果大。

【ストレッチング】筋肉や腱を伸ばす運動。
はずみをつけないで、ゆっくりと伸ばし、身体を柔軟にします。
筋力強化のトレーニングばかりしていたり、長い間使わなかったりすると、筋肉は硬く短くなってきます。すると、関節の可動域が狭くなり、骨折や腰痛をまねきます。

【レジスタンストレーニング】 ある程度の負荷をかけて筋力トレーニングをする運動。
ウエイトなど道具を使ってやります。
筋力はある程度の負荷をかけないと向上しません。年齢に関係なく筋肉に刺激を与えると筋肉量が増え、骨が強くなります。骨粗鬆症や腰痛防止に効果的。
スケジュールを組んで少しずついかがですか?


 こむらがえり
 
ラフ海面を走っていたり、ウォーターを切ろうと立ち泳ぎしている時に、ふくらはぎの筋肉がぴーんと突っ張って、あまりに痛くて動けなくなった経験はないですか?
こむらがえりは、普段使っていないふくらはぎの筋肉の運動神経が何かの拍子に急激に高ぶるためにおきる現象で、運動を長時間続けて疲れていたり体力が落ちていたりするとき、あるいは運動不足のときなどにおこりやすいようです。予防としては日頃からストレッチや軽い運動で筋肉をほぐしておきましょう。そして大切なのは必ず屈伸や、ストレッチをしてから出艇すること。早く走りたい気持ちはわかりますが、アウトでなったら大変です。ほんの1〜2分でいいから予防しましょう。

こむらがえりを起こしたときは、
・足の力を抜いて、片手で痙攣している足の膝を押さえる。
・もう一方の手で足の5本指全部を上体に向かってゆっくり曲げます。
・ふくらはぎの筋がジワッと伸びていることを確認します。

海の上でなったら?
まず慌てないで…ボードの上にあがれたら上記の動作を。
無理ならボードに足を突っぱったり、水中で指をつかむなどして、強制的にふくらはぎを伸ばしましょう。

予防・アフターにはツボも効果的
ふくらはぎの中央ライン上に、承筋、承山と呼ばれるツボ、 足裏のちょうど真ん中に足心と呼ばれるツボがあります。これを手をにぎり指の角で各位置30回くらいもんでください。 
頻繁になる人は肝臓や胆のうが弱っている場合もあります。注意しましょう。


 メンタルスキル
 
メンタルスキルはスポーツでよい結果を出すために必要となる精神的な能力です。昔のアニメのようにスポーツでの精神力といえば根性というわけではありません。
レーサーの人にはセイリングスキルと共に勝敗を左右する要因であると思います。
メンタルスキルをチェックするには、まず下記の項目で自分の弱い部分・強い部分を判断してみてください。
その上で足りない部分を補っていきましょう。
リラクゼーションの方法、冷静になるための呼吸法もご紹介します。

メンタルスキルチェック項目
@意 欲:スポーツ選手としてのやる気はどうか。
A自 信:スポーツ選手としての自信はどうか。
B感情コント□一ル能力:どんなときも冷静沈着に対処できるかどうか。
Cイメージ想起能力:鮮明なイメージがリアルに思い描けるか。
D集中力:何かをやるときに完全に没頭できるかどうか。
Eリラクゼーション:プレッシャーのかかる時に心もからだも意識的にリラックスできるか。

リラクゼーションの方法
足を軽く開いて立ち全身をリラックスさせ、次に手を軽く下へ振りながら小刻みにからだを上下動させる。
下への動きに合わせて、頭に昇っている気が、お腹の方へ降りていくイメージを持ちます。

感情を鎮め冷静になるための呼吸法
鼻からゆっくり5秒かけてを息を吸い、10秒ほど(倍)かけ口からゆっくり息を吐きだす呼吸を数回繰り返します。 
本番だけでなく日頃から習慣にしておきましょう。


 お昼寝のススメ
 
昼食の後会議等があると眠気に襲われ目はあいてるものの、頭が寝ていた…なんてことないですか?
この眠気を解消し、仕事の能率を高めるにはお昼寝が一番です。
ちょっとウトウトとしたら頭がすっきりしたという経験はないですか?ほんの短い時間の睡眠には頭を冴えさせたり、疲れを取ったりするリフレッシュ効果があります。
ここで言うお昼寝とは15〜20分程度の短い時間で切り上げるもの。昼食後から15時までの時間帯の30分以下の昼寝は夜の睡眠に影響せず、日中の眠気を解消し、その後の時間を快適にすごせます。
また昼寝の直前にコーヒーを飲み、目覚めたら通常より明るい照明や太陽の光を浴びるともっと効果的。コーヒーに含まれる覚醒物質のカフェインは、脳に届くのにおよそ30分程度かかります。20分の昼寝なら、目覚めの頃にちょうどカフェインが効き出すというわけです。
「昼寝をすると、夜眠れなくなる」というような心配はありません。夜眠れなくなるのは30分以下の短い浅い眠りではなく、深い睡眠を取った場合のみ。
明日から昼食後の20分のお昼寝…試してみませんか?
夏バテ防止にも効果的


 睡眠不足になってませんか?
 
ウィークディは仕事。週末は海へ。ウィンドサーファーには休みがない?
風待ちでウトウトまどろんでいる時も風が気になり熟睡はできていないし。大好きな事をやっているから平気!とは思いますが、せめて平日だけでも規則正しい生活を心掛けませんか?

人間の体は1日24時間の環境変化に合わせてホルモンの分泌量や免疫力、気分の調子まで変化します。太陽が昇って活動が始まり、太陽が沈んで休息するという自然の動きに適した変化です。
この変化のリズムが乱れると、ホルモンも精神状態も免疫も調子がおかしくなってきます。そして気がつかない間に大きなストレスへと変化します。
睡眠不足が重大な病気に進展する場合もあります。睡眠時間がばらばらだったり睡眠不足が続くと、そのために体全体の規則正しいリズムが乱れてしまいます。睡眠不足は生体リズムの乱れだけでなく、交感神経の過剰興奮など様々な面でストレス反応を引き起こす要素にもなります。
高血圧の症状が睡眠不足によって悪化するのも、不眠→交感神経の活性化が関係していると考えられていますし、急性心筋こうそくで入院した人を調べた結果、睡眠不足が発症の引き金であることを示した調査結果もあります。
もちろん睡眠不足の状態で車の運転をすることは危険であることは言うまでもありません。

太陽のリズムに逆らって夜中にゲレンデに移動、早朝から完プレ!午後はまた移動して完プレ!フラフラで帰宅。そしてまた月曜日が来る… 思い当たる方は、どこかで睡眠不足を解消しましょうね。
でもやっぱり夜中に移動したいです


 クーラー病に注意しましょう
 
クーラー病とは、人工的に作られた環境の変化により本来備わっている適応能力に変調が起こり、体の冷え、倦怠感、食欲不振、頭痛、腹痛、下痢、神経痛、生理不順などの不快な症状を引き起こす状態をいいます。
原因としては冷やし過ぎ、また温度をそれほど下げていなくても、冷風を直接体に受けたり、暑い外と冷房の効いた部屋の中などの、温度差の激しい場所の出入りを頻繁に行うことにより、自律神経の失調を起こしいろいろな症状がおこります。乳幼児やお年寄りには特に注意が必要です。
これからの暑い季節の必需品…クーラーを上手に使いましょう。

・室温は27度前後に保つ
 外気温との差が5〜7度以内になるように設定。真夏でも27度前後にし、体を冷やし過ぎないように。
またクーラーをかけたまま眠ってしまうことのないよう夜はタイマーを使ったり、寝る前に部屋を冷やして寝る時にはクーラーを切るなどの工夫をしましょう。
・直接身体に冷風を当てないように
 風の向きや強さにも注意しましょう。
・血行を良くする工夫を
 冷房のきいた部屋にずっといることのないよう、時々外へ出て体を動かしましょう。
寝る前にはストレッチやマッサージ。またぬるめのお湯で半身浴をするなど血行がよくなる工夫をしましょう。
クーラーは身体にも環境にもやさしく、かしこく使いましょう。


 夏こそ暖かい野菜を…
 色
こう暑い日が続くと冷たいものが欲しくなります。冷たい飲み物、冷たく口あたりのいい食事になりがちですが、身体が冷えて夏バテの原因にもなってしまいますよ。
暑い夏こそちゃんと野菜もとってバランスのよい食事をしましょう。かと言って冷たいサラダだとたいした量は食べられません。たっぷり野菜を食べて身体を暖める簡単ポトフをご紹介します。(作り方というほどのものではありませんが…)
材料は冷蔵庫にあるものでOKです。塩分も控えめで野菜の旨味を楽しんでください。


簡単手抜きポトフ
玉ねぎ、キャベツ、ニンジン、セロリ等、野菜を大きめにザクサク切っておきます。
ベーコンやウィンナーソーセージも大きめに切っておきます。
大きめのお鍋に一番上にベーコン、ソーセージ、次にキャベツがくるように並べて全体が浸かる程度に熱湯を入れます。
そのままコトコト煮込んで野菜がしんなりし、量が減ったら塩、こしょうで味を調えてください。
できるだけ野菜の味を楽しんでいただきたいですが、ものたりない場合は固形ブイヨンを加えてください。
お皿に盛り付けてからお好みでサワークリームやケチャップを…。

ジャガイモを入れたり、折ったスパゲティやマカロニを最初から入れて煮込んでも美味しいです。
グリーンアスパラ、ブロッコリーやカリフラワーは別茹でして、他の野菜がしんなりしたころに加えてくださいね。
夏こそしっかりバランスのよい食事を。


 薬の飲み方
 
病院や薬局でもらった処方薬。自分がどんな効果や副作用のある何の薬を飲んでいるかご存じですか?
病院によっては副作用や効果等が詳しく書かれた説明書をつけてくれるところもありますが、近くのお医者様などでは説明も説明書もない場合も多々あります。
薬によっては服用時にかなり注意が必要なものがあります。例えば服用中食べない方がよい物がある薬や、副作用にしても心配な症状や心配のない症状があります。
せっかく飲んだ薬がきちんと安全に作用するよう、また安心して飲めるようにしたいものです。
病院で説明を受けなかったり説明書がない場合は、もらった病院に聞いてもいいのですが、ネットで調べる事ができます。
薬局で売られている薬も調べることができますので是非ご利用下さい。

ハイパー薬事典
 
http://www.jah.ne.jp/~kako/dwm_search_form.html
おくすりナビ
 
http://www.okusurinavi.com/

自分や家族が服用する薬について、きちんと理解した上で飲みましょう


■ SportDrink特集 第1回【スポーツツドリンクについて】
 
最近コンビニには専用コーナーができるほどたくさんのスポーツドリンクが並び、コマーシャルの半分はスポーツドリンクかと思えるほどいろいろな種類が宣伝されています。何の為に飲むのか、どんな飲み方が身体にいいのか?
飲む機会の多い季節に向け、スポーツドリンクについての知識を連載していきます。

人間はどうして汗をかくのでしょうか?体温上昇を一定範囲内に保つためだと言うことはご存じですよね。
運動中はもちろん、運動をしなくても暑さの厳しい時などは、ちゃんと水分補給しなければ脱水状態おこし危険な状態になってしまいます。わかりやすい症状としては痙攣や熱中症など。循環血液量の減少に伴う心拍出量の低下により血液濃縮が起り心筋梗塞や脳卒中の引き金にもなったりします。
つまり激しい運動中はかなり身体は危険な状態におかれるわけです。
昔運動部に所属していた方は先輩から「練習中は水を飲むな」と言われませんでしたか?最後には根性で乗り切ろうというスポーツ選手も多かったですよね。でも本当は適切な方法で水分を補給しなくては最悪命の危険も引き起こしかねません。実際そのような水分補給に対する間違った知識のせいで運動中に亡くなったスポーツ選手は少なくありませんでした。
スポーツドリンクの研究は運動中に水分を喪失し死亡事故等が増えた1960年の後半からアメリカではじまりました。そのはしりは皆さんご存じの「ゲータレード」。この商品名は研究者のロバート・ケード博士にちなみつけられました。
口から飲んだ水分はまず喉をうるおし、それから胃に入ります。通常胃から十二指腸へ排出される水分処理量は1時間に1リットル程度と言われています。ところが暑い時期には個人差もありますが、1時間に1〜2.5Lの汗をかく場合もあります。特に激しいスポーツをする時やレースの時などは心身共に興奮状態にあり、開始前にもう脱水状態になりかけていることが多いので、脱水症状にならないため開始までに500cc程度いつもより多めに水分摂取しましょう。
人間が喉が渇いたと思った時には水分が不足している場合が多く、それから飲んでも水分摂取が追いつかなくなることがあります。またノドが乾いたからといって大量の水分をがぶ飲みすることは胃をはじめ内臓に負担を与えます。ですから喉が渇いていなくてもスポーツ中はもちろん日常生活でも少量づつ水分摂取しておくことが大切です。
具体的には1時間以上継続した激しいスポーツをする場合は運動前から運動中にかけて、10〜15分おきに100〜200cc程度ずつ摂取することが理想です。


■ SportDrink特集 第2回【水分補給にはどんな水がよいのか】
 
運動中は上手に水分補給をしなくてはいけないということは前回ご理解いただけたと思います。今回はどんな水分・水を補給すればよいのか…のお話です。
運動中の摂取に適した水分の成分は、人間の体内の浸透圧から考えると糖質は5%以下で電解質は1時間あたりにNa・Clを10〜20mEq程度と言われます。塩分に関しては普通の食事をしていればちゃんと摂取できているものなのであまり気にしなくてもでしょう。
市販のスポーツドリンク、ミネラルウォーターは電解質という部分ではどれを選んでも問題がないようですが糖質の多すぎるものがありますので気をつけましょう。何を選ぶか悩んだら、ボトルの成分表示に100ml中糖質○gとありますので、この○gを見てください。
運動中に糖質を補給する場合、高濃度の糖質が含まれたものは適当ではありません。確かに糖質濃度が高いほど糖吸収は優れていますが、逆に水分吸収は低下します。また高濃度の糖質を運動中に摂取すると急激な血中のグルコース上昇を引き起こし逆に低血糖症になってしまいます。
またスポーツドリンクは身体によくて太らない…というような誤解がありますが、果糖以外の糖質を含むスポーツドリンクは脂肪燃焼を妨げます。下手をすると清涼飲料水と同じで太ってしまうこともありますので、気をつけてくださいね。
できれば同じ糖質でも果糖を使ったものを選びましょう。
運動中の理想のドリンクは『果糖+クエン酸+アルギニン』が含まれたドリンクだと思ってください。
さて具体的には何を選ぶか…。
極端に激しいスポーツをする場合を除き、普通に私達がスポーツを楽しむ時などは、水分とミネラルを補給すればいいので『ミネラルウォーター』で充分です。日本製であれば海洋深層水がいいかもしれません。どうしても味がついていないとイヤな人は糖分5%以下で果糖を使用したスポーツドリンクを選んでください。お気に入りのスポーツドリンクの糖分濃度が高い場合はミネラルウォーターで薄めてもかまいません。


■ SportDrink特集 最終回【具体的な成分比較】
 
最終回は具体的な商品のご紹介。種類があまりに多いので、今回は100mlあたり20kcal以下、糖分の少ないもの、または果糖等を使っているものを選んでみました。ウィンドのおともに何を選ぶか…ご参考ください。
 
品 名
原材料
栄養成分(100mlあたり)
アクエリアス 高果糖液糖、はちみつ、塩化Na、海藻エキス、キダチアロエエキス、ローヤルゼリー、クエン酸、香料、クエン酸Na、塩化K、アルギニン、乳酸Ca、酸化防止剤(ビタミンC)、甘味料(スクラロース)、イソロイシン、バリン エネルギー21kcal、たんぱく質0g、脂質0g、炭水化物4.8g、ナトリウム25mg、カリウム19mg、アルギニン20mg、イソロイシン1mg、バリン1mg
アクエリアス・
アクティブダイエット
高果糖液糖、塩化Na、L-カルニチン L-酒石酸塩、香料、クエン酸、クエン酸Na、アルギニン、塩化K、イノシトール、乳酸Ca、甘味料(スクラロース)、酸化防止剤(ビタミンC)、イソロイシン、バリン、ロイシン エネルギー 10Kcal ・たんぱく質 0g・ 脂質 0g・炭水化物 2.4g・ナトリウム 35mg・カルウム 8mg、アルギニン 25mg、イソロイシン 1mg、バリン 1mg、 ロイシン 0.5mg、イソトシール 10mg、L-カルニチン 10mg
アクエリアス・
クエン酸ウォーター
果糖ぶどう糖液糖、はちみつ、還元麦芽糖水あめ、塩化Na、クエン酸、香料、乳酸Ca、リン酸K、ビタミンC、クエン酸Na、マリーゴールド色素、アスパラギン酸Na、グルタミン酸Na、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、塩化K アクエリアス・クエン酸ウォーター栄養成分(100mlあたり)
エネルギー17kcal、タンパク質0g、脂質0g、炭水化物4.4g、ナトリウム33mg、 ビダミンC 23mg
アミノダイエット 食物繊維(ポリデキストロース)、塩化Na、L-カルニチンL-酒石酸塩、香料、アミノ酸(アスパラギン酸Na、リジン、アルギニン、グリシン、グルタミン酸Na、パリン、ロイシン、イソロイシン)、酸味料、甘味料(スクラロース) 、乳酸Ca、塩化K、酸化防止剤(V.C) エネルギー0kcal、たんぱく質0g、脂質0g、糖質0g、食物繊維0.2g、ナトリウム15〜25mg、アミノ酸200mg(アルギニン58mg、アスパラギン酸58mg、リジン54mg、グリシン10mg、バリン5mg、ロイシン5mg、イソロイシン5mg、グルタミン酸5mg)、Lカルニチン7mg
アミノバイタル
ウォーターチャージ
果糖、塩化Na、香料、クエン酸、アルギニン、乳酸Ca、ロイシン、イソロイシン、リン酸K、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物) エネルギ-11kcal、たんぱく質0.2g、脂質0g、炭水化物2.5g、ナトリウム4.3mg、アミノ酸0.2g(ロイシン 55mgイソロイシン 45mg、バリン37mg、アルギニン63mg)
アミノバリュー 砂糖、果糖、オレンジ果汁、食塩、酸味料、ロイシン、アルギニン、イソロイシン、バリン、塩化K、酸化防止剤(ビタミンC)、乳酸Ca、香料、炭酸Mg、甘味料(スクラロース)、カロチノイド色素 エネルギー 19kcal、タンパク質 0g、脂質 0g、炭水化物 4g、ナトリウム 49mg、バリン100mg、ロイシン200mg、イソロイシン100mg、アルギニン100mg
903 果糖、塩化Na、L-カルニチンL-酒石塩酸、クエン酸、クエン酸Na、香料、コハク酸Na、甘味料(ステビア)、ナイアシン エネルギー20kcal、たんぱく質0g、脂質0g、炭水化物4.9g、ナトリウム70mg、ナイアシン1.5mg
H2O 果糖、塩化Na、L-カルニチン、オルニチン、香料、クエン酸、クエン酸Na、アミノ酸(アスパラギン酸Na、アルギニン、グルタミンNa、アラニン、リジン、バリン、ロイシン、イソロイシン)、塩化K、リンゴ酸、乳酸Ca、コハク酸Na、甘味料(スクラロース)、酸化防止剤(V.C) エネルギー 15Kcal ・たんぱく質 0g・ 脂質 0g・炭水化物 3.8g・ナトリウム 33mg・アルギニン 9mg・アスパラギン酸 8mg・アラニン 8mg・グルタミン酸 7mg・リジン6mg・バリン 1mg・ロイシン 1mg・イソロイシン 1mg / L-カルニチン 10mg・オルニチン 8mg
ヴァームウォーター トレハロース、食塩、香料、アミノ酸(プロリン、リジン、グリシン、チロシン、スレオニン、ロイシン、バリン、フェニルアラニン、アルギニン、イソロイシン、アラニン、グルタミン酸、トリプトファン、ヒスチジン、セリン、メチオニン、アスパラギン酸ナトリウム)酸味料、塩化カリウム、クエン酸ナトリウム、塩化マグネシウム、甘味料(ステビア) エネルギー0Kcal、たんぱく質0.3g、脂質0、炭水化物0.76g、ナトリウム24mg、カリウム12mg、カルシウム4.6mg、マグネシウム1.2mg、アミノ酸1500mg
パワーエイド 大豆ペプチド、エリスリトール、香料、酸味料、紅花色素、甘味料(スクラロース) エネルギー7kcal、タンパク質1,2g、脂質0g、炭水化物1.6g、ナトリウム16〜56mg、大豆ペプチド1145mg
目的や体調にあわせて上手に選びましょう。


 ブルーベリーが目にいい理由
 
仕事に車の運転にパソコンに(パチンコに?)目を酷使していませんか?
疲れ目には目をを休めるのが一番。少し目を閉じてまぶたの上から軽く押さえたり、疲れ目のツボを押さえたり。目薬をさしたり少し冷やしてみるのも有効です。
日頃から目の疲れを緩和できる目にいい「ブルーベリー」を摂取しておくのもひとつの方法です。
ブルーベリーに多く含まれる「アントシアニン」は目から脳への映像を伝えるたびに分解をを繰り返す「ロドプシン」の再合成作用を助けてくれます。つまり目を酷使し続けるとこの「ロドプシン」の再合成が追いつかなくなり、情報伝達力も落ち疲れたり、見えにくくなったりするわけです。
日頃から目を休める…という物理的なケアも大切ですが、中からのフォローもしておきましょう。
冷凍や生のブルーベリーも販売されていますが、定期的にとるならサプリがおすすめです。
まずは疲れる前に目を休めましょう。

 腹式呼吸でリラックス
 
「肩で息をする」とせっぱ詰まった呼吸の場合は、基本的な横隔膜の運動の外に胸筋を緊張させ、胸こう内を広げて息を吸っている状態です。
この呼吸は、短時間に数多くの呼吸をして、全身に多くの酸素を送るのには適していますが、深くゆったりした呼吸は出来ません。逆に腹筋を使ったゆっくりとした呼吸は、心身がリラックスした状態で行われるもので、自律神経のバランスがいい状態を示し、腹式呼吸を意識的にすることで、リラクゼーション効果を得る事ができます。

【前腹式呼吸の仕方】 
1. 下腹部に手を当て、息を吸う時にお腹が膨らみ、吐く時にへこむように意識します。
(無理に腹筋を緊張させ膨らませたりへこませたりしないようにし、
 深い呼吸は吸う息、吐く息が長くなり過ぎないように、快い程度の自然な呼吸をしましょう)
2. お腹の前で何かを捧げ持つように両手のひらを上に向けます。
3. その手をゆっくりと上げながら、お腹を膨らませて息を吸いましょう。
4. 肩の高さで両手のひらを下に返します。
5. その手をゆっくりと降ろしながら、お腹をへこませて息を吐いていきます。
( 肩に力が入らないように手を動かしてくださいね)
レースの時はもちろん練習時にもリラックスして海にでましょう


 脳にいい食べ物って?
  
先日BBSでご質問がありました「もの忘れがひどくなってる気がするけど何を食べたらいい?」についてです。

栄養素で言うと3つの大切なな栄要素があります。
「DHA・レシチン・カルシウム」この3つの栄養素をできるだけ摂取するようにし、また脳に悪いものはできるだけ口にしないようにしましょう。

【DHA】…αーリノレン酸(脂肪酸)が変化したもので栄養分を運ぶ血液をきれいにし脳を活性化。
【レシチン】…体内で神経伝達物質「アセチルコリン」に変化。直接脳に働きかけ記憶力をアップ。
【カルシウム】…脳の興奮を静めるます。ストレスやイライラを解消健康な脳に。 

具体的に
脳に良い食べものは?というと昔ながらの日本食がいいようです。
例えば焼き魚+野菜のおひたし+納豆+ワカメや豆腐の味噌汁+ご飯というようなバランスのとれた食事です。
では反対に脳に
悪い食べものは?といえば酸化食。脳だけでなく身体に様々な悪影響を及ぼします。
みなさんよくご存じのインスタントラーメンや、ハンバーガー、ポテトチップ、フライドポテト、当分の多い飲み物、食べ物、脂肪分の多い食事等です。
脳に良い食べものを摂取することも必要ですが、まずはできるだけ「悪い食べ物」を食べないようにすることも大切です。

オマケに
脳によく効くツボをご紹介しておきます。
両耳を結んだ頭頂部の中心にある百会(ひゃくえ)そこから指二本間隔前にある、前頂(ぜんちょう)そのまた指二本間隔前にある、額会(しんえ)この三つのツボを人さし指、中指、薬指で同時におさえます。ピーンと痛みが走るところをちゃんと探して押してください。これを1日に30秒間くらいお試し下さい!
良い物を摂る…でも良くない物を摂らない事も大切


 活性酸素
 
生きていくために必要不可欠な「酸素」。
その酸素の副産物として、活性酸素というものができ細胞を傷つけてしまいます。
酸素は電子の数が一定で、他の物質と反応しにくい形をしていますが、活性酸素は電子の数が不安定。
そのため他の物質と反応しやすい性質をもっています。
通常呼吸にともなって約2%の酸素が体内で活性酸素になりますが、タバコやアルコールを体内に入ったり、精神的なストレスがあったり、急激に激しい運動をしたり、ということで活性酸素が激増してしまいます。

体内で発生した活性酸素は、適量であれば体外から進入してきた細菌やウィルスをやっつける働きをします。
でも過剰量の活性酸素は、細菌やウィルスを攻撃プラス正常な血管内壁や内臓を攻撃してしまいます。
またわずかな量の活性酸素であっても、長期間体内に蓄積されていると細胞核のDNA(遺伝子)を傷つけてしまいます。その結果、正常な細胞が再生されず、発ガンの一因になることがあるようです。

血液中の活性酸素は、脂質と反応し過酸化脂質になります。その過酸化脂質が血管の壁に付着し、血管を細く、もろくしてしまい、その結果動脈硬化や血管の狭小化から、脳血栓や心筋梗塞も起こりやすくなります。こうして生活習慣病(成人病)の発症の原因になってしまいます。

日常生活の中でできること…
タバコ、ストレスなどの活性酸素の発生原因を取り除く。
喫煙者の肺にタールが入ると、体内の免疫システムが働き活性酸素で攻撃しようとし、肺の組織をどんどん破壊してしまいます。またたばこを吸うと血管が収縮するため、動脈硬化を引き起こすきっかけにも…。
強いストレスも活性酸素発生の原因。ストレスは、生活習慣病とも関係があるので、リラックスタイムを必ずとるなど、少しずつでもストレス解消を心がけましょう。

スナック菓子、油ものなど体内で酸化されやすいものを摂りすぎない。
コンビニ等の食品には食品添加物を含んでいるケースが多く、食品添加物は体内で異物とみなされ肝臓で解毒されます。その過程で活性酸素が発生され肝臓を攻撃、肝機能障害などの原因に。アルコールも同様です。
またポテトチップスなど油で揚げた加工食品は、封を開けたまま保存すると油分が酸化し過酸化脂質という物質に。これも肝臓で解毒され活性酸素の発生源になる。また、解毒しきれなかった分が血液中に入り込み、細胞内のDNAを傷つけたりしてしまいます。サラダ油などもあけたら冷暗所保存。空気と接触させないよう気
をつけて。

バランスの良い食生活で、抗酸化物質を摂取する。
積極的にとりたいのが以下のビタミン類
【ビタミンA=カロチン】
 のり類、わかめ、しその葉、パセリ、にんじん、小松菜など青菜類、かぼちゃ
【ビタミンB2】
 うなぎ、レバー、のり類、そば、カシューナッツ、たらこ、すじこ、たまご、青菜類、納豆
【ビタミンC】
 えだまめ、ししとう、キャベツ、トマト、にがうり、ピーマン、ブロッコリー、キーウイ、かんきつ類
【ビタミンE】
 小麦胚芽、植物油(ひまわり油、サフラワー油など)、種実類(アーモンドなど)
上記に加えて他のビタミン・ミネラル、それに良質のたんぱく質もしっかりとるようにしましょう。
食生活や習慣を一度見直してみませんか?


 健康は2本の足から
 
日本には古くから「老化は足から」という諺があります。足の丈夫な人は、よく動き回ることが出来、それに伴って頭脳もはっきりしています。
足が衰えるとなぜ老化が進むのかというと、目に見えて運動量が大きく後退してしまうことによって、心臓が弱くなったり、血液の量や成分が変化するからです。それと共に、脳の動きが鈍くなっていくからです。
人間は立っていることや歩いていることで、心臓を鍛え、脳に刺激を加えます。もし、いすに座ってばかりいたり、横になったままでいると、足から脳への司令はスムーズにいかなくなり、やがて脳の老化が始まるというわけです。
西洋には、「二本の足は二人の医者」という古い諺があります。
二人の医者とは、一人は循環器系の専門医、もう一人は脳外科医を指していて、二本の足が元気に動いているうちは、心臓・脳も元気だということです。
足には全身の3分の2の筋肉が集まっています。足を使う生活をするかどうかで、心臓が常に鍛えられ、若さが保てるか決まるということです。
ずっと元気でウィンドをしていくために、日頃からストレッチとともに足を使うようにしましょう。
エレベーター・エスカレータはできるだけ使わずに階段をあがりましょう。一駅手前から歩けば、手軽に身体を鍛えられます。
トレーニングの時間をとれなくても手軽にできる方法がありますね

 筋肉痛
 
オーバーで乗った翌日などに、筋肉痛におそわれた経験って皆さんあるのではないでしょうか。
機敏に体を動かしたり、踏ん張ったりするために筋肉が大量のエネルギーを燃やすことで、燃えかすともいうべき老廃物、乳酸がたくさんつくられます。日常的な動作でつくられる乳酸はそれほど多くないので、血液が回収して最終的には体外へ排出してしまいます。
ところが、オーバーで乗った時など過剰な運動をした時は、大量の乳酸がつくられ、血液による回収が間に合わなくなり、筋肉にたまって痛みや炎症を引き起こします。
海からあがって筋肉痛になりそうだな…と思った時は、すぐに冷湿布などの消炎鎮痛薬で痛みや炎症を抑えるとともに、ぬるめのお風呂にゆっくりつかったり、マッサージをして血行をよくしておけば、翌日以降の筋肉痛も少しは緩和されます。
また運動前後にアミノ酸を摂取すると筋肉痛はかなり軽減できるとのデータも報告されています。自分にあった方法で予防と対策を…。まずは自分の体調や体力に応じた運動を…と言うことですね。でも風が吹いてるとわかっていてもテンションがあがり、翌日のことなんか頭になくなってしまいますけれども…。
楽しかった次の日がつらい…にならないようにケアしましょう


 ずっと健康でいるために「歯周病予防」
 
アメリカでは「フロス オア ダイ」(=フロスか死か)という言葉がメディアを通じて発信されているようです。デンタルフロスや歯ブラシでのケアをしないと、歯周病や歯の疾患から全身症状になり寿命が縮まるという意味です。
このように表現されるほど、歯周病は全身に悪影響をを与える軽視できない病気です。
あなたは大丈夫ですか?一度チェックしてみてください。

1)朝起きると口の中がネバネバしているような気がする
2)リンゴなどの硬いものをかじったり、歯磨きをすると歯茎から血が出る
3)冷たいものがしみる
4)硬いものが噛みにくい
5)歯茎の色が赤く、腫れているような気がする
6)歯の白い部分が以前より伸びている
7)口臭がする
8)歯と歯の間が広がって、食べ物がつまりやすい

上記の項目に1つでも心あたりのある人は、歯のケア方法を見直してみましょう。
定期的に歯科医に健診・指導を受けるのが一番いいでしょう。

 花粉症の方の食事
 
花粉症の方は、加工食品、インスタント食品を避けバランスのとれた食生活をこころがけてください。
日本の昔ながらの食生活がいいようです。辛いものやアルコールなどの刺激物は控え、免疫力を高めるビタミン・ミネラル類を多く摂るよう心がけましょう。

■効果があると言われている食材
・シソ
αリノレン酸を含んだ野菜や海藻はアレルギーを抑える働きがあります。
・緑茶
緑茶などに含まれるカテキンにはアレルギー症状を引き起こすヒスタミンが過剰になると、それを調整する作用があると言われています。
・甜茶
甜茶に含まれる甜茶ポリフェノールには、くしゃみ・鼻水の原因のヒスタミンを抑制する効果があります。
・さば、あじ、いわし、鯛など
青魚に多く含まれるEPAやDHAは、免疫の働きを正常にしてアレルギー症状を抑えてくれます。
でも魚介類はアレルギー反応を誘発する可能性が高いので注意してください。
・こんな食材も心がけてとるようにしましょう。
長ねぎ、生姜、ごぼう、だいこん、にんじん、ほんれん草、カブ、さつまいも、山芋、じゃがいも、ぎんなん。玄米、梅、プルーン、鰻、いわし…
うがい・手洗いの励行、寝不足にも気をつけましょう。


 睡眠時無呼吸症候群
 
いびきをかく方。周りが眠れない…そんな事ではなく、貴方自身のために健康状態を一度チェックしてみてください。いびきが止まったと思ったら、しばらく呼吸が止まり、その後大きないびきで呼吸が始まるというパターンを繰り返していませんか?そのような場合は、睡眠時無呼吸症の可能性があります。
睡眠時無呼吸症とは…
「いびき」をかいている人の中には、夜間呼吸を止めてしまうことのある人がいます。
一晩に、10秒以上の呼吸停止が30回以上見られる場合、睡眠時無呼吸症候群と診断されます。
睡眠時無呼吸症候群の中で最も多いのが「閉塞性無呼吸症候群」といわれるタイプです。気道が狭くなるために無呼吸が起きるものです。太っている人によくみられますが、そうとも言い切れません。
熟睡していないため、日中眠気のため、仕事や勉強に集中できないだけでなく、居眠り運転の原因にもなっているかもしれません。
また、睡眠時無呼吸症候群の人は、心臓や血管の病気…生命にかかわる重篤な病気を引き起こす可能性が高いのです。突然死などのリスクを負っています。

思いあたる方はぜひ医療機関に相談の上、いびきの原因がどこにあるかを調べてみてもらってください。
一度、友達や家族に眠っている時の様子を聞いてみては?


 今話題のにがりって何?
 
一般的に「にがり」は、海水から塩を取ったものを言います。
広辞苑で「にがり」とは、「海水を煮詰めて精製した後に残る母液」と表現されています。
また、別名「粗製海水塩化マグネシウム」とも言い、「海水から塩化ナトリウム及び塩化カリウムを析出分離して得られた塩化マグネシウムを主成分とするものをいう」。と定義されています。
具体的に、どのような効果が得られるのでしょうか?

便秘解消
にがりに多く含まれるマグネシウムに、腸内で不足している水分を引き戻す効果があるため、硬い便を水分で柔らかくして心地よいお通じを促す効果があります。
吸収遅延・代謝促進ダイエット効果
太る原因の一つに食べ過ぎやカロリー過多による脂肪の蓄積がありますが、にがりには中性脂肪の吸収を遅くする働きがあるようです。またにがりの主成分であるマグネシウムには、カルシウムの吸収を助ける効果があります。それにより代謝機能を高め、体内の水分・老廃物・脂肪を排出することがダイエットにつながるといわれます。
様々なアレルギー症状を改善
アトピー性皮膚炎、花粉症、喘息などのアレルギー症状の原因であるIgE抗体の生成抑制や、炎症などを引き起こすヒスタミン等の遊離抑制効果もあることがわかっています。
免疫力を高め、ガンの増殖を抑制
にがりに抗ガン作用があることが最近の研究で明らかになってきました。ガンの治療によく使われる5FUという抗ガン剤に匹敵するほどの作用をもち、抗ガン剤のような副作用はありません。
どうしてかというと抗ガン剤のようにガンを直接殺すのではなく、ガンができている人の抵抗力を高めるものだからです。にがりになぜ抗腫瘍活性があるのかは、まだ解明されていませんが、血中リンパ球が増加していることから、リンパ球を増加さ色せたり、ガン細胞のまわりに集めたりする作用があるといわれています。
生活習慣病の予防・改善
にがりのマグネシウムによって、糖や脂質の代謝に関わるインスリンの分泌を促すことが期待できます。また、肥満抑制効果や様々のミネラルによる体の調整作用が得られるので、糖尿病、高脂血症、高血圧、高尿酸血症(痛風)などの生活習慣病対策として役立ちます。
骨を丈夫にする
骨の強化に欠かせないのが、カルシウムとマグネシウム。この両方を含みますので骨粗しょう症を防ぎ、丈夫な骨を作る助けになります。
良薬口に苦し、過ぎたるは及ばざるが如し…用法用量をまもって使いましょう

 花粉シーズンを乗り切りましょう
 
花粉対策…を見ると共通して書かれているのは、風の強い晴れた日は外出を控えめに…。
とくに昼前から午後3時頃の花粉の飛ぶピークだけでもなるべく室内にいましょうとあります。
これってウィンドサーファーにとってはちょっと無理かもしれません。
ならば海の上にいる時以外、ちょっとした心掛けを。

・セッティングや風待ちの時はプロテクター付のメガネやゴーグル、マスク、帽子を着用する。
・服は花粉がつきにくいスベスベした素材のものを選び、車の中に持って入らないように…。
・車の通風口は花粉の侵入を防ぐために閉じておきましょう。
 花粉対策用のフィルターが装備されている車もありますが、とりあえずは閉じておきましょう。
・車に乗る前、帰って家に入る前は、必ず衣服や髪等についた花粉をはらってから入りましょう。

以上次の週末からやってみませんか?
これだけの心掛けでもかなり違ってくると思います。

 ストレス
 
ストレスとは、医学的には「なんらかの刺激が身体に加えられた結果身体が示したゆがみや変調」のこと。
その原因となる刺激のことをストレッサーといいます。
ゴムボールを指で押した時のボールがゆがんだ状態をストレス、 押している指がストレッサー。指を離せばボールは元の丸い形に戻りますが、ずっと押さえつけていたらゆがんだまま。
身体にも同じことが起こります。 ストレスの原因ストレッサーは4つにわけられます。

物理的ストレッサー
 高温や低温による刺激、放射線や騒音による刺激など。
化学的ストレッサー
 酸素の欠乏・過剰、薬害、栄養不足など。
生物的ストレッサー
 病原菌の侵入など。
精神的ストレッサー
 人間関係トラブル、精神的な苦痛、怒り・不安・憎しみ・緊張など。

ストレスがたまっていると感じる人を悩ませる原因のほとんどは精神的ストレッサー。これが一番複雑で解決も困難です。ストレスそのものは悪いものではないのですが、その人がそのストレスに強いか弱いか、適応できるかどうかの問題です。一般的にストレスに弱いと言われているのは…
  ・まじめで几帳面な人・がんこで厳格な人・内向的でおとなしい人・取り越し苦労の多い人
病は気から…と言います。できるだけ物事をプラス思考で乗り切りたいものです。
アフリカのことわざ「赤ちゃんは幸せだから笑うのではなくて、笑うから幸せでいられる」


 花粉症の人に紀伊半島はつらい?
 
紀伊半島では花粉症の原因の一つスギ花粉の飛散が、来週から本格的に始まりそうです。日本気象協会関西支社と近畿花粉症研究会が5日までに示した花粉の飛散予想によると、飛散量は県内全域で平年より多くなり、田辺市で昨年の1.2倍、平年の1.8倍らしい…。
今年2月上旬から4月上旬のシーズン中のスギ花粉の飛散量は、田辺市では昨年の1.2倍、平年の1.8倍に。橋本市も6000個の予想で多く、昨年の3.7倍、平年の3倍にもなるそうです。
また3月中旬からスギに続いて始まるヒノキ花粉の飛散も多いことが予想されます。田辺市では昨年の4.2倍、平年の3.1倍の見込み。
飛散の開始時期は、1月下旬の厳しい冷え込みで当初の予想より遅くなったが、今週末から気温が高くなることから、来週から本格的な飛散が始まるとみられ、平年より5日ほど早い。ピークは気温や降雨によって変わりますが、スギは今月下旬から5月下旬まで。一方、ヒノキは3月中旬から飛散が始まり、同月下旬から4月上旬にかけてがピークらしいです。
紀伊半島…絶対に行きますよね。花粉症の人は早めのケアと対策を…


 ぎっくり腰−腰痛
 
「ぎっくり腰」は急激に起きる腰痛の総称。その中でも多 いのが腰ついの捻挫。腰の周りの筋肉や筋膜の一部が切れ、背骨 の両脇あたりに痛みが走ります。
重い物を持ち上げたり、 体をひねったりした時に起こるものが多いようです。激痛のため少し上半身を前かがみにしてしか歩けなかった り、上半身を後ろにそることができなかったり、体を支えて顔を洗えなくなったり、歩くたびに振動で腰に痛 みが増すのでゆっくり静かにしか歩けなくなったりします。

原因としては上記の物理的なこと以外にも栄養不足や寒さなどもあります。
関節の栄養不足の問題は、寒くなると体が寒さというストレスに対して健康を維持しようと人間の生命力として備わっている力が働きます。その時に体の中の組織や細胞中にあるビタミンCが使用され消費さ れます。ビタミンCを充分とっていないとギックリ腰になりやすくなります。

また長時間いすに座りっ放しは、いちばん腰に良くありません。ゲレンデへ向かって長時間運転したあとや、忙しくデスクワークをした後ウィンドに行く時は、準備運動を充分にし、体を温め、また海からあがったら温泉等で腰を温めて冷えないようにして帰りましょう。
一度ぎっくり腰になっている人はなりやすい体質とも考えられますので注意してください。
腰痛予防に限らず、腰は冷えないように。そしてビタミンCをたっぷり摂りましょう!

 急性アルコール中毒について
 
お酒はその人により許容範囲も違いますし体調によっても飲んでもいい量がかわります。楽しいお酒がとんでもない事にならないよう、ご一読ください。

血中のアルコール濃度が最高に達するまでには飲酒してから30〜60分ほどかかりますが、大量のアルコールを一時に摂ると血中のアルコール濃度が急激に上昇し、一気に泥酔や昏睡状態になり、場合によっては呼吸困難など危険な状態を引き起こす場合があります。

体内に入ったアルコールは、血管を通じて脳に運ばれ、脳の外から内にむけ少しずつマヒさせていきます。でも、イッキ飲みをするとそれこそイッキに泥酔や昏睡に。
そのときは平気でも、約20分たつと血中濃度が急上昇。致死量を越えてしまうことがあります。
体重60キロの人なら15度の酒1リットル近くをイッキに飲めば昏睡から死に至ります。個人差、体調による差も大きいので要注意。ゆっくり自分のペースで飲めば、体が出す「これ以上飲めない」というサインを聞き逃すこともありません。

飲み過ぎで危険な状態とは?
自分ひとりで立てない
声をかけたり顔を叩いても反応が鈍い酔いつぶれたまま吐いている
飲み始めてから1時間で酔いつぶれている

そのときに周囲の人がすることは?
顔を横向きにする
吐いた物がのどに詰まらないよう顔を横に向ける
吐いたものがのどに詰まっているようすなら、指で口の中のものをかき出す

楽しいお酒にするため注意することは?
空腹のときは、飲まない
口当たりが良く、濃い酒は飲まない
大量のイッキ飲みは絶対にしない
自分の意志で飲む。他人にも強要しない
楽しい、いいお酒を飲んでください


 ビタミン剤(サプリ)の飲み方
 
栄養素はすべて食物から摂取するのが理想です。でもなかなか外食が多かったり忙しい生活をしているとそうもいきません。だから最近ではサプリメントで不足しがちな栄養素を補充する方が多くなってきました。
その中でも多くの人に飲まれているのがビタミン剤。
でも飲み方を考えて飲まないと効果はでませんし、効果どころか過剰摂取になると逆に体に良くないものもあります。たくさん飲めば効果があがると思っている人いませんか?

ビタミンを飲む時の基本は過不足なく適量を摂ることです。
そして効率よく吸収・活用するためタイミングや飲み合わせも知っておきたいものです。

ビタミンには脂溶性と水溶性があります
脂溶性のビタミン(A・D・E・K)は油と共に摂取するのがベター。ですから食事の後に摂りましょう。
水溶性のビタミン(B群・C)は過剰に摂ると対外に排出されてしまうので、一度にまとめて飲むような飲み方はしないで、食後・食間にかかわらず、1日数回に分けて摂るのが効果的です。

摂取のタイミングの一例としては、運動選手が筋肉を効率よくつけるためには運動直後にタンパク質と一緒にB6を摂るのがお勧め。また抗酸化ビタミンのCとEは相互作用があるので一緒にとりましょう。

でもサプリばかりに頼らずにもう一度食生活を見直してみてくださいね。
過ぎたるは及ばざるごとし…適量を適時に飲んでこそ効果がでます

 風邪の民間療法
 
風邪気味の時、ひきそうな時どうします? もちろん十分な睡眠と栄養のある食事は必須。
ちょっと懐かしい昔から言われているこんな方法もあるんです。是非試してみてください。

■のどの風邪…
『長ネギ湿布』
ネギの白い部分を長さ10cmくらいに3本切り、縦に裂く。外側がしんなりするまで火であぶる。ネギの油分がにじみ出てきたら、ガーゼに包んでネギの内側の面がのどに当るようにして巻く。
『ダイコン飴』
ダイコンを1cm角に切り、底の浅い容器に入れ、その上に水あめかハチミツを加える。2日ほどたってダイコンが浮いてきたら、上澄みをそのままかお湯に溶かして飲む。

■はなの風邪…
『長ネギの絞り汁』
ネギの白い部分を1/2本ほどみじん切りにし、包丁でたたいて細かくしたらガーゼに包み、ネギの絞り汁を鼻の周りに塗る。
『しょうが湯』
しょうがをおろし、その汁ひとつまみ分を器に入れ、熱いお湯を注ぐ。これに黒砂糖かはちみつをほどよく加え、よくかき混ぜて飲む。

■寒気がする時…
『卵酒』
日本酒1カップ程度に卵1個を入れ、火にかける。半熟になったら好みではちみつや黒砂糖を加え、熱いうちに飲む。アルコールが苦手な人は、日本酒をよく沸騰させてアルコール分を飛ばしてから卵を入れる。
『くず湯』
くず粉小さじ1杯をカップ1杯の熱湯に溶かし、透明になるまでよくかき混ぜて飲む。好みで砂糖やおろししょうがを加えても。
『梅干湯』
梅干しと黒砂糖かしょうがを湯のみに入れ、熱いお湯を注いで飲む。梅干は火であぶっても。
薬に頼らずこんな方法もあります。子供の時お母さんにしてもらいました?

 インフルエンザの予防接種
 
そろそろインフルエンザという言葉を耳にする季節になってきました。
忙しい年末年始、強風の季節に寝込みたくないですし、体力が落ちている時にかかれば思わぬ事態にもなりかねません。できれば予防注射を受けておきたいものです。

流行するインフルエンザウイルスの型は毎年変わります。国立感染研究所が検討し、厚生労働省がその年のワクチンに使用するウイルスの種類を決定しますので、毎年予防注射を受ける必要があります。
WHOによって出される北半球での流行予測や世界各国の流行状況を参考にして決定されますが、今年は、A/ニューカレドニア/20/99(H1N1)、A/パナマ/2007/99(H3N2)、B/山東/7/97の3種類の株よりワクチンが製造されています。

予防注射を接種してから、実際に免疫が付くまでに2週間程度かかるとされています。
その効果は5ヶ月間持続します。ですからインフルエンザの流行が始まる前の12月中旬には接種をしておきましょう。
料金、実施期間などは各自治体によって異なります。お近くの保健所・病院等でご確認ください。
元気に冬を過ごすために受けておきませんか?


 風邪の予防
 
風邪の予防にはうがい・手洗いが基本!
わざわざうがい薬を買ってこなくてもいいんです。緑茶に含まれるカテキンには殺菌能力があるので
緑茶でうがいをするととっても効果的。紅茶でもOKです。これなら続けられるでしょう?
手洗いは石鹸で洗うのがベターですが、
水道水で30秒間洗えば無菌になるそうです。

風邪のウイルスは目に見えなくても、手指や体にウイルスがくっついているので、その手で食べ物を食べればウイルスを口の中にいれることになります。電車の中に2人風邪をひいた人がいると車輌中に広がります。
特に赤ちゃんや小さな子供さん、お年寄りが家族にいる場合は外からウィルスを持ち込まないように気をつけてあげてくださいね。
ウィークデーは仕事、お休みは海へのウィンドサーファー…身体を休める時間が普通の人より少ないと思います。体力が落ちているときや、睡眠不足の時など特に気をつけましょう。
家に帰ったらまず、うがい・手洗いを習慣にしましょう


 インフルエンザの予防
 色
今年は暖冬だと言われていたのにこの寒さ…風邪ひいてませんか?寒さから来る風邪は治りやすいのですが怖いのはインフルエンザ…。
インフルエンザは予防接種をしたからと言って違うタイプのウィルスであれば感染してしまいます。だから予防接種をした人も油断は禁物です。少しの心がけで冬を元気にすごせます。
インフルエンザを予防するには…

・予防接種がまだであれば最寄りの病院等でうけてください。
 だいたい費用は2000〜3000円。免疫ができるまでには約2週間かかります。
 できるだけ早く受けた方がよいでしょう。
・まず外から帰ったらうがいと手洗い。これは鉄則です。
 自分はかからなくても家族に歓迎されないお土産は持ち帰らないように。
・栄養と睡眠と水分を充分に。
 体力のない人や、体調を崩している人は抵抗力も落ち、感染しやすくなります。
・部屋の湿度と温度の管理を。
 温度はあまりあげすぎないように、そして適度な湿度を保ってください。
・人混みはできるだけさける。
 とくに小さな子供や、お年寄りは極力人混みにつれださないようにしましょう。
 感染の確率が高
くなります。
・感染したかな?…と思ったら。
 一度病院に電話をし、インフルエンザかもしれないとの旨を伝え、指示を受けてから病院へ行
きましょう。
 人にうつさない、次の感染を防ぐことも大切です。

みなさん『鳥インフルエンザ』が人間に感染するかもしれないというニュースをお聞きになったと思います。鳥インフルエンザは過去感染症で最大の死亡者を出したスペイン風邪に匹敵する感染力・死亡率のウィルス。まだ未知数のものでありどう対応してよいかわかりませんが、まず通常のインフルエンザを予防する方法を…できることからやってみましょう。
ウィルスに簡単に負けない体力をつけておきましょう。


 抵抗力をつけましょう
 
風邪をひかないようにするには、まず抵抗力をつけましょう。
サプリメントもいいですが、抵抗力をつける栄養素を摂れるよう少し食べ物に気をつけてみませんか?

〜抵抗力の低下を防ぐ栄養素を含む食べ物〜
レバー、のり、かぼちゃ、ほうれん草、モロヘイヤ、あしたばetc.
 「ビタミンA」
 免疫細胞を活性化して皮膚や粘膜の健康を保ちます。
バナナ、かつお、マグロ、レバーetc.
 「ビタミンB6
 抗体を作るのに必要。たんぱく質の代謝に不可欠。アミノ酸の生成に関与。
ブロッコリー、芽キャベツ、赤ピーマン、ゴーヤーetc.
 「ビタミンC」
 細胞同士をつなぐコラーゲン合成に関与。炎症の回復に不可欠。
 ストレスで体内のCが消耗しやすいので十分補給が必要。
アーモンド、松の実、アボガドetc.
 「ビタミンE」
 強い抗酸化作用で疲労回復を早める。
カキ、ホタテ貝、いわし、うなぎ、レバー、パルメザンチーズetc.
 「亜鉛」
 核酸、たんぱく質の合成に関わり、体の成長を促す。
桜エビ、かに、すじこetc.
 「セレン」
 抗酸化力が強い。不足すると感染症にかかりやすい。
でも基本は偏らないバランスのいい食事です。


 七草
 
1月7日は七草の節句。この日は「七草粥」を食べる日になっています。
もともとは中国から伝わったものですが長い年月の間に、この日に「七草粥」を食べると邪気が払われ、無病息災でいられるという慣習
になっていきました。
七草には春の七草と、秋の七草がありますがここでは春の七草をご紹介します。


■春の七草
全部言えますか?

せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ
なずなはぺんぺん草、すずなはカブラ、すずしろは大根の異名なので見かけることもありますが、なかなか都会では自生しているものもありませんし、それぞれ購入するのも大変なので、八百屋さんやスーパーでセットを購入するのがいいかも。
七草にはそれぞれに効能があるとされますが地方により伝承内容も違いますし、伝承されている効能が実際どうかは何とも言えませんが…
ここでは京都・奈良で伝承されている効能をご紹介しておきます。

・せり 消化を助けて黄疸をなくす。
・なずな 
視力・五臓に効果。
・ごぎょう 
吐き気、痰、解熱に効果。
・はこべら 
歯ぐき、排尿によいとされる。
・ほとけのざ 
歯痛に効果。
・すずな 
消化促進、しもやけ、そばかす等に効果。
・すずしろ 
胃健、吐き止め、神経痛に効果。

七草粥を食べなくても、単純におせちやご馳走が続いて、疲れ気味の胃腸に少しやさしいものを…という先人の知恵を素直に受け入れてもいいかなと思います。
年末年始に飲み過ぎ食べ過ぎの方が多いのでは?ちょっとやさしい物を食べて胃腸を休めてあげましょうね。
季節はこれから大寒を迎えます。寒さもこれからが本番。体調を整えておきましょう。